コト消費、進化の一歩「レンタルカメラマン」
このサービスを始めた撮影会社のプラスへは、サービスを始めた２年前はひと月数件だった依頼が、今は1,000件以上に増えています。
「自撮り」を超えるサービスが、旅行先にプロカメラマンを同行させて好みの場所で撮影を依頼できるというものです。料金はカメラマンの腕や期間、旅行先によって異なりますが、今回体験した李さんの場合、上海で半日間で約３万円でした。
via u-rennai.jp
３万円は確かに少し高い気もしますが
若い頃の写真、形に残しておきたい気持ちは女子ならでは。
（自己満足なんですけどね、苦笑）
SNSが主流になって「自己顕示欲」が自然になり
恥ずかしいコトでは無くなっている現状。
若い頃の写真、形に残しておきたい気持ちは女子ならでは。
（自己満足なんですけどね、苦笑）
SNSが主流になって「自己顕示欲」が自然になり
恥ずかしいコトでは無くなっている現状。
via nmjyouhou.com
自己顕示欲？？？
人間の自然な欲求の一つであり、食欲、睡眠欲、性欲という3大欲求の次くらいに重要な欲求。
あくまで俗説であるが、その強さは金銭欲と同じぐらいとも言われている。
すっぴん→メイク後
— みずよってぃー！ (@mizuyo_54) February 26, 2016
化粧時間はだいたい8分くらいです😊#らぶりつください #詐欺メイク#少しでも変わって見えたらRT pic.twitter.com/Chdtgno9RS
日本でもなんとなーく流行り始めているのでしょうか・・・
素人カメラマンはコスプレイヤーを撮る人
のイメージから抜けられずにいました。
一般の女の子の方が
SNSに気軽に掲載できるのかもしれないですよね。
素人カメラマンはコスプレイヤーを撮る人
のイメージから抜けられずにいました。
一般の女の子の方が
SNSに気軽に掲載できるのかもしれないですよね。
カメラマンがいなくても・・・
アッという間に自撮り棒に大変身しちゃう自撮り棒付iPhone 6s/6専用ケースの登場です！もう荷物になる自撮り棒を持ち歩かなくても大丈夫！iPhoneを自撮り棒に装着する手間がないから、手がふさがっていてもすぐに撮影して、SNSやメッセージに送信できる！また、iPhoneのイヤホンジャックに挿すだけで、手元でシャッターが切れるから、セルフタイマーの設定やBluetoothに接続したりする面倒な作業は必要ありません。
これ、もうちょっと早く気付けたらよかったですよね笑
自撮り棒を使ってはいけない区域が出る前に知りたかった〜
自撮り棒を使ってはいけない区域が出る前に知りたかった〜
こっちの方が小さくて便利ですね！
けど、なんだかそこまでして自撮りしたい？って感じもしますが・・・
本格的だからなんだか手を出しにくい、という方が多いような。
でもみんなで持てば怖くないですね！
けど、なんだかそこまでして自撮りしたい？って感じもしますが・・・
本格的だからなんだか手を出しにくい、という方が多いような。
でもみんなで持てば怖くないですね！
oohashi
化粧の恐ろしさが良く分かる動画です・・・