ネットで買い物をするのは抵抗がある・・・
そんな方まだまだ多いですよね。
そんな方まだまだ多いですよね。
via www.excite.co.jp
・・・と思っていたら大間違いでした!!! 女性はやっぱりどんな形にせよ お買い物大好き!なんですね・・・
通販女子の商品チェック時間は「20~22時」が約5割、昼は「12~14時」がピーク
平日に商品チェックする時間帯は「20~22時」が約5割にのぼる。商品チェックする時間帯を、使用するデバイス別に聞いたところ次のような結果が出た。
【パソコン】
20~22時 → 47.2%
18~20時 → 32.9%
22~24時 → 27.2%
12~14時 → 25.3%
【ケータイ・スマホ・タブレット】
20~22時 → 42.7%
22~24時 → 28.2%
18~20時 → 27.4%
12~14時 → 26.9%
via blog.iknow.jp
お仕事が終わって、帰宅後
食事が終わったら
お風呂に入って・・・
というライフスタイルが見えてきますね。
食事が終わったら
お風呂に入って・・・
というライフスタイルが見えてきますね。
ほしいから買う・・・
のもありますが
残業後、お店が閉店時間を過ぎ
ストレス発散にショッピング、ということも
考えられます。
のもありますが
残業後、お店が閉店時間を過ぎ
ストレス発散にショッピング、ということも
考えられます。
今までは「安いから買う」といった傾向が
「自分に合っているから買う」になってきています。
企業側はどういった戦略が必要でしょうか。
「自分に合っているから買う」になってきています。
企業側はどういった戦略が必要でしょうか。
水野氏によれば、中国では、さまざまな C2C サイトで日本商品がオンライン販売されているが、ユーザには潜在的な不満があるのだという。
中国の人たちが買っているものは、化粧品、日用品、歯ブラシ、歯磨き、粉ミルクなど、さまざま。留学生などが日本でバイヤーして、Yangmatou(洋碼頭)や Tmall Global(天猫国際)のようなサイトで売っているものは、店頭で購入した上に手数料を載せているので、日本の売価よりも20%〜30%高くなっている。この手数料が載せられることが、中国人にとってはとても不満。
bolome では日本の商品を、日本の問屋から卸売価格で購入。個人輸入の枠組みを使い、日本の倉庫から中国の保税区を通じてユーザに直送するので、新商品であっても税関の面倒な手続きが必要にならず、日本の店頭売価と同じ価格で中国人にオンライン販売できる。
さらに商品の販売は、中国の人の昼食休憩時間にあたる12:30〜13:00 にフラッシュセールで行っており、日本の小売店の店頭から中国人レポーターが双方向チャット付きの実況中継動画で商品を紹介する。この時間帯に、全売上の25%が集中している。(水野氏)
これぞ、「消費者目線」。
自分がエンドユーザーだったらこんなことをしてほしい!
を形にしたものが「ボロミー」
”ウォンツ”をつかむことがこれからは求められてくるのです。
自分がエンドユーザーだったらこんなことをしてほしい!
を形にしたものが「ボロミー」
”ウォンツ”をつかむことがこれからは求められてくるのです。
bolome tv - YouTube
みなさんこんにちは! 波仔(ボーザィー)です! 日本の良いものを中国に紹介する動画チャンネルです。 僕を見かけたら話しかけてね〜
via www.youtube.com
日本語だけど、中国語のテロップ。
これが、日本で人気なんだ!と中国人に思わせるちょっとした工夫なんだそうです。
これが、日本で人気なんだ!と中国人に思わせるちょっとした工夫なんだそうです。
News & Trend - テレビ通販、スマホで中国へ生中継 越境EC「bolome」の破壊力:ITpro
拡大する中国向け越境EC(電子商取引)に新顔が登場した。名前は「bolome(ボロミー)」。スマートフォン版の生中継テレビ通販とも言えるサービスだ。日本の店頭と中国を結び、消費者はテレビショッピングの感覚で買い物ができる。日本の本物を求める中国消費者の支持を受け、流通総額は月額10億円を超えた。